飲食店開業

fn_gt.gif 飲食店■ナビゲーター:伊東 博 氏

経験豊富なフードビジネスコンサルタントが、実践的に飲食店開業のノウハウをお伝えします。

記事一覧

お客が求める商品とは

お客様が求める商品とは何なのか?その地域に生活をしているターゲットが何を求めているのかを調査することが大切です。そのエリアにニーズがあればその商品はヒットするでしょう。しかし、競合が多すぎたり、...

立地を考える

店舗における売り上げの確保は「集客」で決まります。お店を開いても、お客様が来てくれなければ売り上げの確保は出来ず、利益も出すことができません。お客様を集めるにはどうしたらよいのか?ここでは第一弾...

お客様の心を惹く外装のアプローチ

お客様を惹きつけさせるものが集客の重要ポイントであるならば、店舗の外観やアプローチなどが個性的であり魅力的であることが大切です。今回は外装デザインという切り口から集客のコツを紹介します。 来店動機...

来店動機となる店舗デザイン

飲食店の構成要素である「個性」や「魅力」、「快適性」のよい店舗デザインを設計し、集客できる店舗にするためにはどのようにすればいいのかをご紹介します。 業態に応じた店舗デザイン  飲食店の構成要素であ...

集客力のある商品を開発する必要性

商品開発は飲食店にとっての重要課題の一つです。市場に合わせ、変わり続けなくては今のお客様には受け入れられなくなってきました。今回は商品開発の必要性についてお話します。 商品開発の必要性   経年劣化...

価格設定の際に考慮すべきポイント

商品価格とはお客様が来店される際決め手となる一つの指針です。飲食業では、料理の値段が料理の味も変えてしまい、客層までも変えてしまいます。ニーズに合わせてコントロールしていきましょう。 商品価格は評...

オープニングタイムスケジュール

オープン前の家賃の支払期間が長期となり、開業費用の初期投資が大きくなり、運転資金が圧迫されるケースがあります。このようなことにならないように綿密な開業計画づくりが必要となります。 タイムスケジュー...

オープニングチェック

日々の数字を管理するさまざまな書類は事前に用意しておきますが、営業のスタートと同時に、こうした書類の記入をしていきます。毎日の数字をデータとして活用するためにも日々の記帳がとても大切なことになり...

人員計画

飲食店舗の最重要課題は、人材です。いい人材をいかに集めるか、いかに育てるか、によってお店の将来が大きく変わってきます。顧客満足を提供するためには、その前に従業員満足が必要となります。 パートナーの...

店舗運営の考え方

サービス力とは店舗や会社における経営の基本となる経済活動ですが、飲食業でのサービス力は競合他店との競争優位における戦略と言えます。自店のサービスコンセプトが商品であり、競合他店との差別化になります。 ...

伊東 博からのご挨拶

はじめまして。飲食ビジネス ナビゲーターの伊東博です。

2年ほどフードビジネススクールで講師をしていましたが、開業を目の前に悩んでいる受講生の一人ひとりの相談役になろうと、昨年より、ドリームゲートにてチューター(担任)をお受けしています。ドリームゲートでは、「夢」を「かたち」にするための起業力とビジネスを継続するための経営力を土台に、飲食店経営に必要な店舗力、商品力、サービス力の3つの力を極めていきます。私が30年余りの現場実践で学んできた経験を、社会の流れや飲食業界のトレンド情報を交えながら、ダイニング&カフェオーナーコースにて受講生のパートナー的役割を担っています。


今回、飲食ビジネスのナビゲーターとして、オーナーとしての心構えから、立地や業種・業態の選定方法、仕入計画や商品計画などを決めていく流れ、売り上げをどのように立てて、資金面はどのように考えれば良いのか?店舗の設計やデザイン、従業員の教育や店舗の運営はどのように進めていけばよいのか?など、皆様の開業に対しての心配や不安の部分を解消できるようなお手伝いができればと思っております。

 

経歴

伊東 博  hiroshi Ito

有限会社アンビエント 代表取締役
フードサービスラボラトリー 代表      
飲食店経営及びフードビジネススクールの運営    
飲食店開業コンサルタント
      
ご多分にもれず、私も食費の浮く飲食業のアルバイトをしながらの苦学生(ウソ!)でした。起業家の中で学生時代に飲食関連のアルバイトで”食”を助けてもらった方は多いはず。 
     
最初の就職先はホテル。あのビートルズが、日本公演で宿泊したことで有名。大きな懐の中で、伸び伸びと勉強をする。とても大切な時期だったと思う。      
32才で、パンやケーキ、レストランを多店舗展開していたチェーン本部に転職。昭和のバブル時期でもあり、スクラップ&ビルドにて店舗展開を進める。私にとって、店舗開発、商品開発、内装・設備関係などここではとても勉強になった。      
40歳を過ぎて、結婚式場の支配人としてブライダル業界に転身。このときに他社のレストランやイベントホールなどと契約をして、レストランウェディングやオリジナルウェディングなどの商品開発を手掛ける。
      
今思うと、飲食業一筋に進んできたスキルが、会社を起業することになった要因のすべてとなる。この業界において多業態の現場を経験し、実践的理論で時代の変化や生活スタイルの多様化などに合わせた総合的な観点を身につけた。