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ドリームゲートアドバイザー 森 滋昭
記事一覧
Vol.3 起業時からかかる消費税? 会社設立により3つのケース
2011/11/02 ベンチャー企業でも使える節税ノウハウ
消費税は、会社設立時のケースによって、節税方法が違ってきます。 今回は、 ・資本金1千万円未満 ・資本金1千万円以上 ・多額の設備投資や仕入れをする場合 のケースごとに見ていきましょう。 1. 資本金1千万円未満の会社のケース 会社設立の時に発生する費用として、 1)2年間は、消費税が免税に! 会社設立時の資本金が1千万円未満場合、設立1期目と2期目は、消費税が免除されるので、起業する時は、資本金を1千万円未満にするとお得です。 その場合、例えば ・売上:2,100万円(うち消費税:100万円) ・仕入:1,260万円(うち消費税:60万円) だとすると、本来納付すべき差額の消費税40万円を、納税しなくて済みます。 そのため、もし自己資金2千万円で会社設立するならば、例えば、 ・資本金:9百万円 ・会社への貸付:11百万円 とし、必要であれば後で増資をしましょう。 2)増資に注...
Vol.2 はじめての法人税から節税しよう
2011/11/01 ベンチャー企業でも使える節税ノウハウ
法人税は、1年間の決算で利益が出ると発生しますが、節税対策は初年度からしっかり行ったほうがお得です。 まずは、起業の流れに沿って1年間で出来る節税策をみていきましょう。 1.起業の時に使える便利な費用は? 会社設立の時に発生する費用として、 ・創立費:会社設立までにかかった費用 ・開業費:会社設立後から営業開始までにかかった費用 ・開発費:新たな技術、新たな経営組織の採用、資源の開発、市場の開拓又は新たな事業の開始のために特別に支出する費用 という3つがあります これらは、繰延資産として、税務上、任意償却が認められているので、設立時に全額償却できます。 また、繰延資産として翌期に繰越し、設立から5年以内に黒字化した時に、費用化することもできます。 そのためには、起業を決めたら、こまめに領収書を保管しておくようにしてください。 2.オフィスをどこにする? 会社を設立した時に最...
Vol.1 フリンジ・ベネフィット~源泉所得税での節税ノウハウ
2011/10/31 ベンチャー企業でも使える節税ノウハウ
起業したてのまだ無名な会社には、なかなか良い社員が入ってくれないものです。ベンチャー企業に参画してくれる社員というのはとても貴重で、それは金銭的なメリットや生活の安定よりも、経営者の情熱やヴィジョン、理念に共鳴し、会社の未来を信じているからといえます。 ベンチャーの経営者としては、そんな社員に少しでも応えたいと思うのですが、余裕のなことがほとんどでしょう。そんな時に、単純に給与を増やす以外に、少しでも社員に金銭的に得をしてもらう便利な方法があります。 とにかく難しくて敬遠しがちな税務・税金の話しですが、このコラムでは税金の仕組みを使って社員が喜ぶ・金銭的にメリットになるような方法を、出来るだけわかりやすく紹介したいと思います。 1フリンジ・ベネフィット 起業時はあまり資金面で余裕がないことが多いのですが、お金を使わずに ・社員の一体感や帰属意識を高める ・モチベーションも向上させ...



